13:00-13:05 開会挨拶
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13:05-14:10 一般演題１
座長：深谷 親（日本大学医学部 脳神経外科） 「覚醒開頭手術後にtractographyで弓状束が描出されるようになった1例」 札幌医科大学医学部 脳神経外科 杉野 寿哉 「側頭葉底面言語野への皮質下連絡の損傷が疑われた一例」 名古屋大学医学部附属病院 リハビリテーション部 二村美也子 「覚醒下手術時の皮質及び皮質下マッピングによる言語性ネットワーク解明の可能性」 名古屋大学院医学系研究科 脳神経外科学 前澤 聡 「中心前回における頭蓋内脳波の聴覚反応」 山形大学 高次脳機能障害学 丹治 和世 「聴性誘発電位モニタリングを用いた意識下開頭手術の麻酔管理」 札幌医科大学医学部 麻酔科学講座 石岡 慶己 |
14:10-15:15 一般演題２
座長：本郷 一博（信州大学医学部 脳神経外科） 「覚醒下手術にて治療した補足運動野を起始とした難治性てんかんの一例」 京都大学大学院医学研究科 脳神経外科 芝田 純也 「補足運動野近傍病変に対する覚醒下手術」 旭川医科大学 脳神経外科 安栄 良悟 「覚醒下非優位半球頭頂葉腫瘍摘出術におけるline bisection taskを用いた 金沢大学 脳神経外科 中田 光俊 「術中異種生体情報統合提示装置（IEMAS）の開発」 東京女子医科大学 先端生命医科学研究所(TWIns)先端工学外科(FATS) 吉光喜太郎 「脳冷却プローブを用いた術中脳機能マッピング法の確立」 山口大学医学部附属病院 脳神経外科 藤井 正美 |
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15:30-17:10 シンポジウム「Awake Surgeryの検証と位置付け」 共催：(株)大塚製薬工場 座長：佐藤 慎哉（山形大学医学部 脳神経外科） 「覚醒下手術、tractographyによる脳腫瘍手術の有用性の検証と位置づけ」 都立駒込病院 脳神経外科 篠浦 伸禎 「摘出率向上に貢献し神経科学を先導するAwake Surgery」 東京女子医科大学 先端生命科学研究所 先端工学外科／脳神経外科 村垣 善浩 「Awake Surgeryの検証と位置付け」 東北大学大学院医学系研究科 神経外科学分野 隈部 俊宏 「術中に脳機能マッピングを行うことの意義：Awake Surgeryでわかってきたこと。」 山形大学医学部 脳神経外科／日本Awake Surgery研究会事務局 佐藤 慎哉 |
17:10-18:20 特別講演
座長：三國 信啓（札幌医科大学医学部 脳神経外科） 「言語と空間性注意の神経ネットワークへのアプローチ－1か月後のQOLを考えて－」 札幌医科大学医学部 リハビリテーション医学 教授 石合 純夫 |
18:20- 次期会長挨拶
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18:25- 閉会挨拶
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18:30-20:00 懇親会（日石横浜ビル 30F ハーバービュークラブ）
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